空蒼寓話。
詩とか日々あったこととかを徒然に。
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記憶。
[accarezzevole]
アカレッツェーヴォレ
愛撫するような。
愛してるとか、愛してないとか、
そんなことはどうだってよくて。
ただ、いつも傍にいてくれたあなたのぬくもりが、
いつまでも肌に残って忘れられない。
思い出すたびに苦しくなるほど、
今でもずっと覚えているんです。
そんなことすら、伝えられない。
帰ってきて欲しいなんて、
言えないから。
あなたは今も昔も、
僕のものにはならないから。
なってはいけない立場だから。
つかの間の夢を見させてくれただけでも、
奇跡のようでした。
あなたの心が、
僕のものであったことが、一瞬でもありますように。
そして、いつか。
こんな僕があなたを好いていたことを
思い出してくれたら。
それであなたの心を少しでも癒せたなら。
あぁ、どれだけ幸せなことだろう。
僕はあなたといた時間を、決して忘れはしません。
ありがとうございました、
大切な、大切な人。
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HN:
遊兎
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
読書・落書き・詩を書くこと・ネット