空蒼寓話。
詩とか日々あったこととかを徒然に。
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桜。
ひとつ、ひらりと花咲いた。
桜の花びらが、
真っ赤な地面に舞い落ちた。
いつかその赤が、
いっそ白に見えるその花びらで埋め尽くされたらいいのに。
そうすれば、この罪悪感からも逃れることができるだろう。
悪夢に飛び起きる朝。
赤に怯える日々。
あぁ、はやく散ってしまえ桜の花よ。
そして真っ白な世界を私に見せて。
いつかやってくるだろうその時を、
私はずっと信じてる。
(桜の花びらがいずれ朽ちて赤に融け込んでしまうともしらずに。)
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HN:
遊兎
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
読書・落書き・詩を書くこと・ネット