空蒼寓話。

詩とか日々あったこととかを徒然に。 コメントもらえると嬉しいです^^お友達募集中です!!
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桜。

ひとつ、ひらりと花咲いた。

桜の花びらが、
真っ赤な地面に舞い落ちた。

いつかその赤が、
いっそ白に見えるその花びらで埋め尽くされたらいいのに。

そうすれば、この罪悪感からも逃れることができるだろう。

悪夢に飛び起きる朝。

赤に怯える日々。

あぁ、はやく散ってしまえ桜の花よ。
そして真っ白な世界を私に見せて。
いつかやってくるだろうその時を、
私はずっと信じてる。


桜の花びらがいずれ朽ちて赤に融け込んでしまうともしらずに。

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