空蒼寓話。
詩とか日々あったこととかを徒然に。
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罪と報い。
これだからバカは嫌いよ。
その行為がみんなのためになると思って、
悪事をはたらく。
罪を犯せば報いがあるとも知らないで。
そしてその報いが今度は私のせいだという。
なんてバカなの。
自分で掘った穴に落ちて、
それは私が落ちなかったからだとわめく。
上からのぞくその光景こそが滑稽だわ。
あまりにバカらしくて、
そのまま穴を埋めてきた。
うるさくわめく声ももう聞こえない。
よかった、これで私にも平穏が戻ってくる。
(私も罪を犯したことは、私にも内緒。)
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矛盾。
矛盾ほど矛盾したものはない。
(そんな当たり前のことは百も承知。
でも納得なんてできない。
(それをしてしまえば引き返せないと分かってるから。
自然の摂理に反して生きよう。
(だって私はそういうイキモノ。
(そんな当たり前のことは百も承知。
でも納得なんてできない。
(それをしてしまえば引き返せないと分かってるから。
自然の摂理に反して生きよう。
(だって私はそういうイキモノ。
思考。
空の遠くに何があるのか、
考えてみたことはあるかい?
海の底に何があるのか、
考えてみたことはあるかい?
じゃあ、
自分の中に何があるのか、
考えてみたことはあるかい?
考えてみたことはあるかい?
海の底に何があるのか、
考えてみたことはあるかい?
じゃあ、
自分の中に何があるのか、
考えてみたことはあるかい?
偽り。
今思えば、君もそうだったんだろう。
だからこそ、僕はもう君とはいられない。
偽りの愛と、偽りの罪と、偽りの嘘。
…あぁ、ひとつだけ真実が隠れてた。
そうか、君はそうやって僕に教えてくれていたのか。
ごめんね、気付いてやれなくて。
もう、遅すぎたんだ。
何もかも。
ただ最後にひとつ、僕も偽りの嘘を君に。
大嫌いだったよ、ずっとずっと。
だからこそ、僕はもう君とはいられない。
偽りの愛と、偽りの罪と、偽りの嘘。
…あぁ、ひとつだけ真実が隠れてた。
そうか、君はそうやって僕に教えてくれていたのか。
ごめんね、気付いてやれなくて。
もう、遅すぎたんだ。
何もかも。
ただ最後にひとつ、僕も偽りの嘘を君に。
大嫌いだったよ、ずっとずっと。
桜。
ひとつ、ひらりと花咲いた。
桜の花びらが、
真っ赤な地面に舞い落ちた。
いつかその赤が、
いっそ白に見えるその花びらで埋め尽くされたらいいのに。
そうすれば、この罪悪感からも逃れることができるだろう。
悪夢に飛び起きる朝。
赤に怯える日々。
あぁ、はやく散ってしまえ桜の花よ。
そして真っ白な世界を私に見せて。
いつかやってくるだろうその時を、
私はずっと信じてる。
(桜の花びらがいずれ朽ちて赤に融け込んでしまうともしらずに。)
HN:
遊兎
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
読書・落書き・詩を書くこと・ネット